2012年06月22日

過払い、アイフルさんへの対応



雨、、、、うっとおしいですね。

さて、「危ない」と言われ続け、なんとか
たて直しつつあるアイフルさん。

ここへの、過払い返還請求は各事務所、結構
差があるようです。

早期解決を目指し、50%くらいで和解する事務所
もありますし、

元金+支払日までの5%の利息も全部回収を目指す
事務所もあります。


当事務所の方針は、提訴の上で・・・

 「元金満額回収」

です。

理由は、破綻にビビリながら一旦5割とかで
和解すると足元をみられ、さらに減額を言わ
れるでしょう。

5%の利息まで回収を目指すと、訴訟が長引く
可能性が多くなります。

まあ、どれが正解かは我々にもわかりません。

依頼するときは、きっちり方針確認をされた
ほうがいいですし、納得いかなければ他の
事務所の意見を聞くことも必要でしょうね。






posted by 稲場 馨 at 16:02| Comment(0) | 過払い金返還請求

2012年06月13日

一括返済するのに手数料?


ようこそ、司法書士 稲場馨 の

 「ボヤキ部屋」 へ 。

最近、年のせいか、「ボヤキ」が多くなってます。

気持ちは少年のままなんですがね〜〜

はい、「心は少年、前頭部は壮年」 です。

とオヤジギャグをほりこみながら、
今回もボヤキ、です。

先日、住宅ローンの借り換えの際の保証料
の高さについて書きましたが、もう一つ
いいたいことを忘れていましたので、
その続きです。


住宅ローンの借り換えの際、それまで借りていた
業者に対して、繰り上げで一括返済するのですが、
その際、なんと手数料がかかる、とのこと。

実行日までの利息はもちろんつけ、さらに、その上
別途、手数料がかかるとのこと。それも数百円や数千円
ではなく、数万円かかると、、、

いやいや、いやいや、いやいや


  「ありえへんやろ」


結構、文句はいいましたが、まあ、結局いいなりに
ならないと、話がすすまないので、いわれるがまま
でしたが・・・

我々が、債務整理の業務で一括返済を提案する際、
返済日までの利息・損害金をつけないと和解ができない
悪徳業者が一部ありますが、それでも、別途手数料を
請求されることはありません。

結局、住宅ローンの手続の、どさくさまぎれで見えにくく
なっていますが、おかしいと思いませんか?

完全に相手の足元をみてのことと思いませんか?


ホンマ、悪どいですよね。


posted by 稲場 馨 at 16:56| Comment(0) | 借金返済・債務整理・任意整理

2012年06月09日

司法書士の報酬


梅雨入り、ですか・・・・

この季節、テンパの私にはチト辛いです。

おまけに、最近、進化しつつある薄毛、、、

はい、雨は大敵です。

さて、いきなりですが「司法書士の報酬」
について、どう思われますか?

こんなことを、改めて聞くのは、先日
パソコンがウィルスにやられたときのこと、

まあウィルスといっても、パソコン全部が
やられるタイプではなかったので、まだ
ましだったんですが、まあパソコン音痴
の僕に修復できるわけもなく、修理屋さん
を呼んで、修復してもらいました。

その修理代、およそ26,000円。

内訳は、例えば出張費「5,000円」

いやいや、そちらの事務所、うちから
歩いて5分とかからないくらいのとこ
じゃないっすか。

まあ、あとでパソコンに詳しい人に聞くと
それくらいなら、ちょっとパソコンさわれる
ひとならできるとか・・・

なんか、前回から「お金」のことばかりで
ヤラシイですが・・・

いやいや、お金は大事ですからね。

んで、ようやく本題です。

業務をやっていて、報酬の説明をすると

「えっ、結構かかるんですね」

と言われる場合もあるし

「えっ、そんなもんですか。思ったより安いね」

と言われる場合もあります。

もちろん、依頼者の経済的状況等によっても
違うと思うんですが、例えば、ご自宅の土地・建物
の相続登記費用

     「5万円」

とか、過払い金返還報酬

  「取り戻した額の20%」

って、実際、どうなんでしょうかね。





posted by 稲場 馨 at 11:49| Comment(0) | 借金返済・債務整理・任意整理

2012年06月03日

「銀行」という名の金貸し屋


いや〜・・・

最近、何かとバイオリズムが低下気味です。

まあ、こんな時期もありますね。


さて、私事なんですが、先日、住宅ローン
の借り換えをしました。

仕事以外のことは、基本、めんどくさがり
というか、無頓着なんですが・・・
銀行勤めの友人からススメられ、借り換え
をしました。

しかし、実際手続きは面倒ですね。
いつも、決済で他の方のは見てるんですが、
全部、自分で書くと手がつりそうです。

銀行の担当者が書いてくれたらいいのに
それは無理みたい。

まあ、おカタイですよね。

そして、ホンマに言いたいのはここからです。

住宅ローンで銀行からお金を借りるときは
ほとんどのケースで、保証会社がつきます。

債務者が返済できなくなったときは、この
保証会社が債務者にかわって残債務を銀行に
支払い、あとはこの保証会社あるいはサービサー
が取り立てをします。

そして、今回2900万円の借り換えの保証料

なんと


     「447,032円」


これ、みなさん、どう思います?

はい、僕はメッチャくそ高いと思います。

そもそも僕が保証会社に保証してくれって
依頼したんじゃないです。

すべては、銀行さんの都合でしょ。

それなのに、保証依頼書みたいなのを
書かされる。

「いいなり」にならないと融資してくれない。

不動産を担保にとりながら、さらに保証会社
をつけて、リスクヘッジする。

不動産価格の低下のリスク

返済できなくなったときのリスク

すべて債務者側が負わなければなりません。

しかし、無事返済される方と、返済に窮する
方と比べると、圧倒的に無事返済を終える方
のほうが多いはずです。

つまり、この保証料は

  「まるもうけ」

じゃないですか?

債務者からの回収が無理な場合でも、不動産の
価格分は回収できるわけですからね。

いや〜

しかし、ホンマに法律も銀行には甘いですよね。

マチ金が、融資するときにわけのわからん保証会社
をつけ、保証料をとった場合は、

「保証料は利息の一部とみなし、これを含めた金利
が利息制限法を超えていた場合、その部分は無効で
借主に返還しないといけない」

という判例もあったような記憶があります。

まあ、住宅ローンの金利はそもそも低金利なんで
上記の例とは全く違うのは理解はしていますが・・・


もう融資も実行されてますし、いいでしょう

銀行って、ホンマ、悪どい商売ですよね。






posted by 稲場 馨 at 13:20| Comment(0) | 借金返済・債務整理・任意整理