2012年11月10日

取り立てが一番厳しいのは・・・


はい、間違いなく

  「国」or「都道府県」

です。

ヤミ金どころではありません。



依頼者からのご質問で多いのは

「給与は差し押さえられませんか?」

というものです。

そこで、我々の回答は

「差し押さえるには、判決などの「債務名義」
 が必要なんで、いきなりということはありません。
 ただし、裁判所からなにか届いたときは、放置は
 厳禁なんで、すぐにご連絡ください。」

というのが一般的ではないでしょうか。

通常、財産を差し押さえるには「債務名義」(まあ、
判決など裁判所(一部公証役場)からだされたもの
とお考えください)が必要です。


しか〜〜〜し・・・・


例外があります。

そう、

  「税金」 です。

国や地方自治体は、滞納者に対して債務名義なしで
差押えができます。

はい、問答無用なんです。

まあ、ただ差押え前には、支払の催促や差押予告
なんかが届きます。

この予告、貸金業者がやる単なる「ビビかし」とは
訳が違います。

ですから、税金滞納をナメていると、えらい目にあう
かもしれませんよ。

まあ、国民の三大義務のうちの一つですから仕方ない
といったところでしょうかね。



【借金返済・債務整理・任意整理の最新記事】
posted by 稲場 馨 at 14:35| Comment(0) | 借金返済・債務整理・任意整理
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