2012年11月21日

婚姻費用分担義務


さて、前回の続きです。

夫婦には

 「婚姻費用分担義務」

というのがあります。

これは、離婚を前提に別居中の夫婦
にもあてはまります。

そして、この義務は、基本的には離婚
が成立するまで続きます。

まあ、夫が妻に対して支払うのが一般的
ではないでしょうか。

そして、この義務は養育費などと同じで
自己破産しても免責(支払義務を免除されること)
されません。

さあ、これを見た夫たち(特に妻が主婦の夫たち)

恐ろしくないですか!?

妻としては、先に「婚姻費用分担」の審判さえとって
おけば、ゆっくりと離婚調停をすすめられます。

気に入らないことは、すべて同意しなければいいん
ですからね。

そして、夫はケツの毛まで抜かれるというか、骨の髄
までシャブリつくされるというか・・・・

いや〜  恐ろしい、、、

そこで、やはり離婚調停には弁護士をつけるべきだと
思います。(残念ながら、司法書士には家庭裁判所の
代理権はありません。)

もし、相手方に弁護士がついてきた場合は、もう絶対に
こちらもつけたほうがいいです。

先に費用がかかりますが、やむを得ないと思います。

そうしないと、、、、、

恐ろしい結果が待っているかもしれませんよ。




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posted by 稲場 馨 at 15:20| Comment(0) | 自己破産・免責
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